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地震速報の難しさ


過大に出てしまったのなら、まだいい方ではないか。

緊急地震速報の誤報 気象庁、原因を調査 - MSN産経ニュース

今度制度をあげていく努力はもちろんすべきだと思う。


地震速報でまず大事なのが精度。
間違いなく地震が起こることを伝える必要がある。

その次に大事なのが、地震が起こることを知らせられない事態を避けることではないか。
小さい地震であっても、今回の様に有感の揺れはなくても、
「地震がある」ことを伝えられたのであれば、まず良しとしたい。

アナログな地震波をデジタル化して速報を出す以上、どうしても誤差は付き物。
その誤差が、間違って地震があることを伝えちゃいました、の方がよいではないか。
地震があったのに、伝えられないよりは。


だが、あんまりこれが続くと地震速報の信頼度にもかかわるので、
精度向上は急いだ方が懸命だと思う。

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magnetic monopole


磁気単極子を"発見"したとのニュース。

N極・S極だけをもつ磁石「磁気モノポール」の発見、高密度集積化の限界突破へ - GIGAZINE

N極またはS極だけをもつ磁石(磁気モノポール)を
普通の磁石と白金を組み合わせた簡単な構造で作ることができることを理論的に示した、
というリリースが首都大学東京から出ています。
これは大学院理工学研究科 多々良源准教授と竹内祥人研究員が行ったものです。

"発見"したというのは、その"作り方を発見"したということで、
"素粒子を発見した"みたいな意味合いで磁気単極子を"取り出せた"という意味ではないと
捉えたのだが間違っているのだろうか。

普通の磁石の、例えばN極側の磁力を相殺する他の物質をくっつけることで
外から見るとS極だけを持つような物質の作り方がわかった、見たいな印象なのだが。


大学生の4分の1弱が「平均」の概念がわからない???


大学生の4分の1弱が「平均」の概念がわからないとのこと。

算数の「平均」、大学生の24%が分からず : J-CASTニュース

もう、訳が分からない。
「学力不足」とか簡単に書いてるけど、そんなものじゃないだろうに。
文系ならわからなくていいものでもないだろう。

何かのバイアスがかかっている結果なのだと信じたい。


2010年問題


2010年問題というのがあったらしい。

豪のクイーンズランド銀行で2010年問題が発生 - スラッシュドット・ジャパン

「2000年問題」が10年遅れてオーストラリアを直撃、金融システムが大混乱に陥る - GIGAZINE

オーストラリアの銀行で2010年になった途端2016年になったとシステムが誤認識して、
システムの一部(クレジットカード関連の処理)が使用できなくなってしまったとのこと。

スラッシュドットの記事では、日付の処理において10進数を16進数と間違えたためかとしており、
2000年問題の対応による改修が原因かと記述されている。

原因は定かではないのかもしれないが、
世界的に大きな問題となると予想された2000年問題での対応が
このような問題を起こしてしまったのかもしれないと考えると、
なんとも皮肉な話だと感じる。

テストをしっかりと行っておけば防げた問題なのかもしれないが、
どこまでテストをするのかという課題もあり、
難しいところなのだろうか。


東証の新システム:アローヘッドが今年から稼動開始


直前まで知らなかったのだが、
東証の新システム:アローヘッドが今年はじめから稼動を開始している。

「世界に冠たる株式売買システムが誕生した」東証の斉藤社長 - ニュース:ITpro

東証 新売買システム「アローヘッド」稼働 : J-CASTニュース

これだけ大きなシステムの刷新とあって、
何か大きなトラブルが起きてもおかしくはないと思ったが、
今のところ特に問題は起きていない模様。

システム開発を担当した方は正月休みはなかったのだろう。
無事稼動したことで少しは報われるだろうか。


さて、この新システムであるアローヘッドだが、
既存のものの600倍の処理性能を持つという。

東証が株式売買の新システムを全面稼働、処理性能600倍に - ニュース:ITpro

これは富士通の新ミドルである「Primesoft Server」によって実現していて、
この新ミドルは、更新・参照する全てのデータをメモリ上に展開することで
その処理速度を実現しているとのこと。

富士通が超高速データ処理ソフトを新規開発、東証システムで稼働 - ニュース:ITpro

データ量も半端ではないだろうに。
メモリいくつ積んでるんだろう。
すんげーな。


学校のトイレ掃除が復活??


横浜市の学校で児童・生徒のトイレ掃除が復活するそうだ。

asahi.com(朝日新聞社):児童生徒のトイレ掃除復活へ 横浜市立の全小中高 - 社会

 横浜市立の小中高の全500校で、10年度から児童・生徒によるトイレ掃除が復活する。横浜教育改革会議(座長・安西祐一郎慶応義塾長)の答申を受け、横浜市教育委員会はモデル校10校を選定し、小学3年生以上を対象に12月から実施。09年度を試行期間とし、10年度には特別支援学校を除く全市立学校に広げる考えだ。


むしろ、今までトイレ掃除がなかったことに驚いた。
同記事によると横浜市では90年代半ばに最終的にトイレ掃除がなくなったそうで、
それ以降は児童・生徒がトイレ掃除をすることはなかったということになる。

ぼくが学校に行ってた頃はトイレ掃除はじめ、
いろんなところを掃除してたもんだけどなぁ。
ただ田舎だったからなのかなぁ。

もっとも記事によるとトイレ掃除をしなくなった理由もあるようで、
他のところの掃除はかつてのようにに児童・生徒がしているのかもしれない。

「家でトイレ掃除をしない子供たちに学校のトイレ掃除をさせるのはどうか」という意見もあるみたいだけど、
自分が使ったているものの掃除をさせて何が悪いのかと思ってしまう。

トイレ掃除、なかなか楽しかったけどなぁ。


帰宅する社員のパソコンを自動シャットダウン


帰宅する社員のパソコンを自動シャットダウンするようなシステムが開発されているという。

帰宅する社員のパソコンを自動シャットダウン、パナソニック電工がシステム開発:ITpro

パナソニック電工とパナソニックソリューションテクノロジーは、オフィスの入退室管理とクライアントパソコンの電源管理を連携するシステムを開発した。2008年11月12日から開催されているパナソニック電工の内覧会に参考出展した。退室時にICカードで認証すると、その従業員が使うパソコンの電源を自動的に切り、オフィスの消費電力の削減を図る。


システムとしてはすごいと思うけど、
システム化するほどのことかなぁと思ってしまった。

実際に試験的に導入してみたところ、消費電力が1割弱削減できたというが、
使う人が意識してスリープするとかシャットダウンするとかすれば
いいというものではないのだろうか。

導入コストもかかるだろうし、本当に効果があるのか疑問に感じてしまう。


ANAのシステム障害の原因判明


あるシステム屋によるJava開発の記録 相次いでシステム障害発生 で書いた
ANAのシステム障害の原因が特定されたとのこと。
# 実際に判明したのは2日前なのだが

[速報]全日空が搭乗システム障害の原因特定、接続の有効期限を設定ミス:ITpro
 原因はチェックイン端末を管理するサーバー側の設定ミスだった。接続してくるチェックイン端末が正当かどうかを認証するための設定値のうち、暗号化機能の有効期限が「2008年9月14日1時44分まで」となっていた。これによって14日の始発便から、全国にある51空港のチェックイン端末が認証エラーとなって利用できなくなった。認証を通過することで、チェックイン端末の内蔵ハードディスクのデータが暗号化できるようになる。個人情報保護などの観点から実装したものだ。

もともと問題となった端末には暗号化の機能があったのだが、
その暗号化機能の有効期限が設定されていて、
それが障害が発生した9月14日未明となっており、
それ以降は暗号化機能の認証が通らないために
端末が使用できなくなってしまったという。

認証のためのサーバは3年前に導入されていたが当初は暗号化を行っておらず、
昨年導入された端末から暗号化を行うようにしたという。
間が2年ほど開いてしまったために、
チェック漏れが生じたというのがANAの説明だが、
確かにこの間に担当者が変わるなど
情報の伝達が十分できていないことは考えられる。

いずれ暗号化の機能を導入することが予想されたとはいえ、
3年前の時点で有効期限を設定する必要はあったんだろうか。
先行投資だったのかもしれないが、
こういうことが起きることを考えると
やはり必要になったときに導入するのが一番なのかもしれない。


相次いでシステム障害発生


先週末に相次いで割と大きめのシステム障害が発生している。

〈続報〉大和証券のシステム障害、原因は株式注文システムの更新:ITpro
〔続報〕全日空の搭乗システムが暫定復旧、日付処理の問題が濃厚:ITpro

特に全日空の方は各種メディアも大きく報道しており、
影響を受けた方々も多いと思う。

システムに障害はつき物といってしまえばそれまでだが、
折につけ思うのは障害が起きた後の対処の仕方が重要だということ。

今回の全日空の障害では、17日現在でもまだ暫定的な対応で稼動しており、
根本的な原因はまだ分かっていないとのこと。
国交省が全日空に指導、「5・27」の教訓を生かせたか:ITpro

全日空では昨年もシステム障害が起きており、
今回の障害ではそのときよりは早く原因究明できる見込みだそうだが、
昨年の教訓が生かされているのだろうか。

システム障害を完全になくすことは不可能だろうが、
システム障害をいい教訓として迅速な原因究明、復旧が行えるような
仕組みができてくればいいなぁと思う。


WEB整理券発行システム


誰しもあるサイトにアクセスしようとしても
なかなかページが表示されなかったという経験はあると思うが、
負荷が高いだけなのか、それともサイトのサーバが
落ちてしまっているのかすぐにはわからないことがある。

NTTグループが開発したWEB上の仮想の整理券発行システムを使えば、
過剰なアクセスの緩和と、サイトにつながりにくいときの
ユーザのストレスの軽減が図れそうだ。

NTTが“整理券”発行システム 世界初 来月、搭載機器を発売:ニュース - CNET Japan

 新技術はまず、ウェブサイトへのアクセスが集中した際、処理能力に余力があるサーバーにアクセスを分散する。全サーバーの処理能力を上回る数のユーザーがサイトを閲覧しようとした場合は、アクセスを制限。サーバーがどれくらいのスピードで閲覧要求を処理しているかを計測し、待機中のユーザーに対し、「あなたのリクエストは、○番目に受け付けられました」「予想待ち時間は×秒です」などを示す“整理券”をパソコン画面上に表示してくれる。ユーザーは待っていればサイトに自動的にアクセスできる仕組みだ。


「アクセスが集中しているため…」というメッセージなら、
今でもいろいろなサイトでやっているけど、
整理券のようなシステムとなると、今までにありそうでなく、
なかなかいいシステム、すなわちユーザ受けするシステムじゃないかと思う。


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