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正義で地球は救えない


「正義で地球は救えない」
2009年10月読了。

環境問題についての本なのだが、
世間一般で言われている「環境問題対策」に果たして意味があるのか、
という視点から書かれた一冊。

帯より:
今の日本はおかしいと思う。
ほとんどどうでもいいレベルのCO2排出量削減運動をやって、エコ気分に浸っている。
それで世界規模のエネルギー問題に立ち向かえるわけがない。
--- 養老孟司

本当のクラッシュの恐怖から目をそらすために、
CO2削減だの地球温暖化だのというどうでもいい瑣末なことで
「大変だ」「大変だ」と言って騒いでいるんじゃないのか。
--- 池田清彦

要するに、問題の本質はそこじゃないんじゃないの、ということだ。

気になった点:

p.34
「CO2濃度が二倍になったとき、気温は三℃上がる」というのが
気候モデル学者の理論的なコンセンサスと言われてきたけれども、
近年、理論ではなく「実測」を試みた研究者がいて、
イギリスのピアス・フォースターとジョナサン・グレゴリーと言う気候学者が
衛生で測定した赤外線の収支データ等を使って行った解析では、
「一・六℃」が最確値とされたという。
すなわち、CO2の濃度が100ppmから200ppmになっても、280ppmから560ppmになっても、
気温の上がり方は「一・六℃」ということだ。
(中略)
しかし、CO2の濃度は、例えばCO2排出量が増えているはずの日本の気象庁の観測でも、
年にせいぜい2ppmほどしか増えていない。
現在のペースで増えたとしても、気温上昇はたかがしれている。

ほえー。
データの信憑性という意味では鵜呑みにはできないのかもしれないけど、
実際の観測例としてこのような例もあり、
この結果からは地球温暖化なんて嘘なんだともいえる。

最悪の最悪を想定すると、地球が温暖化するというのはよく言われているが、
最悪の最悪の場合なんて早々起こるものではないのだ。

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大人の時間はなぜ短いのか


「大人の時間はなぜ短いのか」
2009年9月読了。

小さい頃大人(特におじいちゃん、おばあちゃん)によく、
「この間までこんなに小さかったと思ったのに、もうこんなに大きくなったか~」と
言われることがしばしばあった。
こちらとしては長い時間をかけて大きくなっているのに、と思っていた。

小さい頃は、1年なんてものすごく長い時間のように思えたが、
大人になってみると、1年は何か短く感じられることもある。

この感覚は個人の時間の感じ方によるものと思っていたが、
どうも科学的に説明のつく根拠があるようだ。

本書では時間というものの本質に迫りつつ、
まさにタイトルの通り「大人にとっての時間がなぜ短く感じられるか」という疑問にも
答えを出そうとしている。

気になったのは以下の点:

p.101
フラッシュラグ効果については、サッカーのオフサイド判定の誤審の一因とも指摘されている。
ゴールに向かって走っている攻撃側の選手と静止した守備側の選手とが、
実際には並んだ位置にいたとしても、審判には攻撃側の選手が守備側の選手よりもゴール寄り、
つまりはオフサイドの位置にいるように見えてしまうのである。

※ フラッシュラグ効果についてはこちら参照↓
Illusory flash-lag-effect

確かにオフサイドの微妙な判定を後から流されるVTRでみてみると
誤審では、と言いたくなるようなタイミングのときがあるが、
フラッシュラグ効果と言う原因もあり得るのか。

完全に審判の能力によるものだと思ってた。

p.178
人間の作り出した、この時計の時間に合わせて生活することで、
人間のがわに不都合が生じるとしたら、それは道具の使い方が悪いと言うことだろう。
こういうことは、しばしば色々な道具についても起こっていることである。

なるほど。
他の道具については、「誰のためのデザイン?(D.ノーマン 1988)」に詳しいとのこと。
今度読んでみよう。

p.192
公共の時間は重要な役割を果たしてきたが、
私たちが個人的に体験する時間を決定するものではない。
私たちの生活に対して必然的に優位性を持つものでもない。
それは、社会生活を営むうえで使いこなすべき対象、共存すべき対象なのである。
そのためには、自分の体験する時間の特性を理解することが有効である。

時計の時間はあくまで道具としての時間。
自分の中での時間はそれとは別の基準で流れるものであるが、
それには個人差があるので、「時間のチューニング」が重要になってくる。


人を動かす質問力


「人を動かす質問力」
2009年9月読了。

質問の持つ力について書かれた本。
「人を動かす」の「人」には他人のみならず自分も含まれ、
自分自身に質問をすることで自分を動かす/変えることができるとしている。

また他人に対しては、質問をすることで人をその気にさせる、人を育てることができるとし、
ひいては議論を制し、自分にプラスになるといえそう。


質問をすることでそれに対する答えを探すために
何かしらの思考をめぐらす必要がある、というか本能的にそうしてしまうということから、
質問そのものの重要性については普段から感じていたので、
この本の内容は割とすんなり納得できた。

逆に質問の仕方が悪いと、望んだ答えを得られないこともある、というのも実感。

ただ、その質問に力を持たせるのは質問をする人の能力にかかっているはずで、
いかに効率のよい質問をできるか、というのは永遠の課題のような気がする。


Excelのちょっと便利なスクロール方法


Excelに限らずどのアプリケーションでもそうだと思うが、
横スクロールが発生すると画面を見づらくなる。

おそらくマウスのホイールが縦スクロールに対応しているためだろう。

横スクロールするには、カーソル移動するとか
横スクロールバーをドラッグするとか、
ホイールのあるマウスであればホイールを押し込んで横スクロールするとかしなければならず、
使い勝手が悪いという印象がある。

この他に、これはExcelだけなのかもしれないが、
横スクロールバー上でマウスのホイールを使うと
横スクロールできるのをつい最近発見した。

うーむ、割と便利だ。
知らなかったけど、有名なのかな。


Power Point 2003で「この種類のファイルに使用できるテキスト変換プログラムがインストールされていません。」のエラー発生


Power Point 2003で拡張子がpptのファイルを開こうとしたら
以下のエラーが表示されてファイルを開けなかった。

[ファイルのフルパス]からアウトラインを読み込めません。
この種類のファイルに使用できるテキスト変換プログラムがインストールされていません。

使用した環境にはMicrosoft Office 2003がインストールされていて、
Office 2007の互換パック(ダウンロードの詳細 : Word/Excel/PowerPointファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック)が
インストールされている状態。

続きを読む


Excelのメニューに読み取り専用の設定/解除ボタンを追加する


Excelファイルを開いた後で読み取り専用にしたいケースってよくあると思う。

参照しているだけで更新はしない場合とか、
他人に見ていることを知られたくない場合とか。

そんな時、「読み取り専用の設定/解除」ボタンを使うと
開いているExcelファイルの読み取り専用化とその解除を行うことができる。

設定方法は以下のとおり:

メニューバーのツール - ユーザ設定を選択し、ユーザ設定ダイアログを開く。
コマンドタブの分類:ファイルを選択。
コマンド:読み取り専用の設定/解除(コマンド欄の一番下にあると思われる)をドラッグし、
メニューバーとかの追加したい場所にドロップする。



システム再構築!


5月から職場が変わり、
既存システムの再構築に関わることになった。
再構築とはいえ要件整理から行い、
メインフレームのシステムをWebシステム化するというので、
一から作っていくというイメージがある。

割と長い期間にわたるプロジェクトになりそうで、
しばらくはこれにかかりっきりになるんじゃなかろうか。

設計面や管理面でのいい経験にもなりそうで、
楽しみだ。


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